新生児 便秘 水分補給

水分補給はチビチビと授乳に影響ないように

新生児の便秘で多いのは、水分不足によるものです。

 

すやすや赤ちゃん

赤ちゃんはとにかく汗をよくかきます。赤ちゃんの体は小さいにも関わらず、汗を出す汗腺は既に大人と同じ数あるのです。ですから、皮膚面積あたりの汗腺が密であるうえに、発汗の感受性も強くで大人の約2倍の量の汗をかくのです。

 

こんなに体内から水分が失われるのですから、こまめな水分補給をしてあげることはとても大事なことなのです。

 

そして、これは便秘とも関係があり、たくさんの水分が失われて不足した状態だと、うんちが硬くなって出にくくなることがあるようです。

 

新生児のウンチは水っぽくてやわらかいのが通常ですが、体内の水分が不足することでウンチが硬くなってしまうのです。また母乳栄養の赤ちゃんに比較してミルク栄養の赤ちゃんのほうが水分量が少なくなる傾向があるようです。

 

もしウンチが固いようだったら水分不足と考えて補給してあげるようにしましょう。白湯やベビー用のお茶などを飲ませるよとよいでしょう。

 

ただ授乳に影響のないタイミングで水分補給しなければ、おっぱいを飲まなくなって栄養不足になることがあります。沐浴の後や寝起きなどがいいでしょう。そして、与えるときはチビチビとこまめにを心がけましょう。1回に30cc〜50ccを目安にして、まずは1日に1回で様子をみると良いと思います。

 

また室内の温度にも気を配って、赤ちゃんの着ている衣類なども調整することで出る汗の量を調整することも水分不足を防ぐのに役立つかもしれません。

 

しかし、逆に新生児の体が冷えてしまっても便秘になりますから、加減が必要です。

 

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