新生児 便秘 原因

新生児の便秘は腸内環境や腸の働きに注目

 

新生児の便秘では腸内細菌のバランスが整っていないことが原因となっている場合があります。

 

腸内細菌は腸の働きの鍵を握っており、ビフィズス菌が活発になっているほど便秘や下痢は起きにくいといわれています。

 

質の良い母乳には、ビフィズス菌を増殖させるための成分が含まれていて、新生児の多くはもともとは便秘になりにくい環境にはあるようです。

 

それでも、ママの食事のバランスが崩れたりすると母乳の質にも影響が表れて、新生児の腸内環境にも影響を与えることがあるようです。

 

また赤ちゃんは出産時に母親の体内に存在していた細菌を取り込み、それがその後の腸内環境を形作っていきますが、母親の腸内環境が良好でなかったなら、やはりその影響を受けます。

 

そのために出産直後から腸内環境の整いにくい新生児も見受けられるようです。

 

そして別の要因としては、ママや赤ちゃん自身の体の冷えです。

 

ママの体が冷えやすいと母乳も冷えて赤ちゃんの腸の働きを悪くします。また赤ちゃん自身の体が冷えていてもやはり腸の働きは悪くなります。

 

このような新生児の便秘の原因を正すには、ひとつにはビフィズス菌を活発にするために、ミルクにオリゴ糖を混ぜて飲ませてみることです。

 

母乳に含まれているビフィズス菌を増殖させる成分はオリゴ糖であることが分かっており、それは植物や他の食品にも含まれています。

 

新生児の場合は、食品をそのまま食べることはできませんから、抽出されたオリゴ糖粉末をミルクに混ぜて飲ませます。

 

それとともに赤ちゃんのお腹を冷やさないように注意することと、母乳の質を高めるようにママの食事などに注意を払うことも便秘の改善に役立ちます。

 

新生児の便秘に役立つオリゴ糖はこちらへ